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  • 2013.10.04 Friday
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芸術の秋

今日は芸術鑑賞教室お疲れ様です。

僕は雨の中自転車とばして帰ってきました。




さて、本番も間近に迫りました。
1週間半もありませんね。

これを、
「まだ一週間ある」と思うのか
「あと一週間しかない」と思うのかは
人それぞれだと思います。

僕は別にどちらも否定はしませんが、前者を推します。

正直、みなさん練習不足です。
だからこそ、今からあせって気持ちだけが先行してしまいがちな気がします。
なので、ひとまず落ち着いてみませんか?

そして、冷静に焦ってください笑

「やばい、練習しなきゃ!」

って思ってください。








そして、この間ちょこっと言いましたが
曲の中に出来ないところがあることを「あたりまえ」だと思わないでください。
むしろこれが当たり前なはずなのですが
どこかでやはり「全部出来るわけはない」という心持ちがありませんか?

あるスポーツマンガの有名なフレーズに
「諦めたらそこで試合終了だ」
という言葉がありますね。

スポーツに限らず、音楽も、もちろん生きる上での全てにおいて
これは共通に言えることではないかと思います。

音楽は、自分が限界を定めた時点でそこが限界になってしまいます。

「自分はここまでしかできない」っていうのと、
「自分は今ここまではできる」というのは
言っている内容は同じような感じですが
意図していることが違います。

前者の場合、自分の限界を踏まえ
もうこれ以上のことはできません
といったように感じられます。

しかし後者の場合、まだ伸び代(のびしろ)があるわけです。
今はここまでだけど、もっと出来るようになります
そういう意味合いを含んでいるわけです。

自分の現時点での限界を知ることは大切です。

しかし、そこを自分の限界だという風に勘違いしないでください。
確かに今はそこが限界かもしれませんが、
練習をつむことにより限界の天井は押し上げることができるんです。

もちろん、そのための練習は大変でしょう。
(少なくとも楽ではないはずです)

限界を伸ばす=できないことができるようになる

ということであり、できる練習をしている限りは限界は伸びないわけです。
ようするに、できないことを徐々にできるようになる練習が必要なんですね。

最初はできないことでも、日を追うにつれてだんだんとできるようになっていく
それを実感できたとき、「楽しいな」って思えるはずです。
そうなると練習することを好きになれるはずです。
「できる」ということは「楽しい」のです。

みんながその楽しさをわかってくれたのであれば
管弦楽部は大きく成長できるのでしょう。

無論、難しい話でしょうけどね……苦笑







さて、長々と僕の偏見的意味不明な感じの持論を語ったわけですが
結果何が言いたいのかということで、
今まで述べてきたことを要約した感じの文を書くとすれば


本番が間近に迫っています。
曲中に出来ないところがある人は、本番までまだ1週間あるという心持ちで
あせらずに、毎日少しずつできないところをできるようにしていってください。



こんな感じでしょうか??;;笑



要約するなら長々と書くなとか思った人もたくさんいるでしょうし
ここの部分は違う(納得できん!)と思った人もいると思います。

でも、とりあえず一意見として受け取っていてください。

これを機に、是非「練習の中身」というものを
一人ひとりがしっかりと考え、より効率の良い練習をし
個々がレベルアップしてくれるととても嬉しいなと思います。


それでは、最後まで読んでくれた方
本当にありがとうございました^^





岩永でした。












地区祭り→地区大会



本日は、地区祭りお疲れ様でした!!!!

僕は今年の地区祭りが今迄で一番楽しかったです。
何故だかはわかりません。
けど、できる限りのことをしました。
出せる力を全て出したつもりです。

みなさんどうだったでしょうか?
 
何を想い、何を考えましたか?
何を感じ、何を得ましたか?





またひとつ行事が終わりました。

ひとつひとつ終わっていきます。
この管弦楽部の終わりまでもう半分きました。

ひとつの行事が終わるたびに、僕は「ありがとう」を感じます。

ありがとうは1人では生まれない。
誰かがいて、初めてありがとうが生まれる。

指揮者の存在価値があるのはオケのおかげ
オケが演奏できるのはみんながいるおかげ
みんながいるおかげでみんなの存在価値がある

みんながみんなであることに意味がある。

オケは1人じゃできない。

そんなみんなひとりひとりに「ありがとう」。






「よく頑張ってくれました。

 僕は楽しかったです。

 みんなは楽しかったのかな?

 お客さんは楽しんでくれたのかな?



 僕は人を笑顔にすることができたんだろうか?

 感動を創ることができたんだろうか?

 何かを残すことはできたんだろうか?



 自分じゃわからないこと。

 聞かなきゃわからないこと。



 みなさん、どうでしたか?」

I am always there for you. より抜粋






今日の演奏楽しかったですか?

僕は楽しかったですよ。







さぁ、そして地区祭りの次は地区大会!!!

スラブ暗譜です。
やばいですよ笑

マジで、ガチで練習しないと
超悲惨な事態になりかねません。

心して練習してください。

練習していれば曲は自然と頭に入ってくるはずです。






では、おつかれさまでした!





岩永でした。











テストお疲れこんにちは本番!


テストお疲れ様でした!

良かった君もまずまずの君もさようならの君も
気持ち切り替えて明日の本番に挑みましょう!

昨日今日の練習で思ったことは
とりあえず、まぁ何とかはなるだろうと言うことです笑

これでも褒めてるつもりです。



後は、お客さんを楽しませる=自分達も楽しむ

っていうことを思い出してください。

銀杏祭、何のためにやったんでしょうか?
何を得たんでしょうか?
何のために得たんでしょうか?

そう、それは未来のためです。
そして、過去を表現するためです。

練習してきた成果を本番の舞台で発揮し、
そこで得たものを「次につなげる」。
それが大切です。




明日の本番、銀杏祭で得たもの、つかんだものを
十分に十二分に発揮してください。


ちなみに、1年生にいっておきますが
本当に会場は狭いです。

え?

っていうくらい狭いです。
ビックリです笑

でも萎えずにしっかりと演奏をしてくださいね←

うちらは東大附属の代表として
地域の方々に見られるのですから…

ね。





では、明日はよろしくお願いします!




岩永でした。



夏→銀→テ→地


いやー、誰かかいてくれるだろうと期待していたけど
誰も書いてくれないのでオレが書きます!笑

ぴかぴか銀杏祭お疲れ様でした〜ぴかぴか


うーん、本当にお疲れ様です。
夏休みが終わったかと思うと、銀杏祭
銀杏祭が終わったかと思うと、テスト
テストが終わったかと思うと、地区祭り…
本当に忙しい中皆さんお疲れ様です笑

5年生は忙しい中、色々な企画・運営お疲れ様でした。

正直、5年生になるまでは銀杏祭ってただ演奏するだけって感じですよね笑 きっと笑
けど、5年生になったらわかりますよ。
ちゃんとうちらが作り上げてるんだなってことがね笑




毎回(ッていっても去年と今年だけど)みんなの
本番での集中力には驚かされますね。
去年は、ロードオブの最初で感動しました。
ゾクゾクってしましたから笑

今年は、マズルカの最初で来ました。

うん。
あの、ゾクゾクっとする瞬間

「音楽ってすごいんだな」

って思わされます。

ネコは、一人でパニくってました。
ごめんなさい・・・・・・・笑

アレ前見えないからどっちがどっちかわからなくなって…
最終手段として、足で指揮台の端っこを足で探って確かめたってゆーね笑
うん。
本当に怖かったですw


ってま、余談はこの辺までにしておいて、
とにかくお疲れ様でした!

みんなが楽しく演奏できた瞬間があったなら、僕は本望です。(日本語変?;)
笑顔で演奏できたなら、幸せに思います。
お客さんを笑顔にできたなら、もっと幸せに思います。

最後の銀杏祭、僕は楽しかったです。
とてもね。

カルメンの終わりは2日間ともすごく決まってました。
2日目は手拍子付でしたから、
1日目とは少し違う感覚を味わえたんじゃないかと思います。

ま、これからも楽しんで演奏することを忘れないでくださいね。
音楽って、楽しいものなんですから。
すばらしいんですから笑

それに気がつけたとき、きっと、音楽をやってて良かったって
心から思えるはずです。

音楽ってすごいんですからね。




では、テスト、そして地区祭り、更に地区大会

頑張りましょうね!



お疲れ様です♪


とりあえず銀杏祭の幕があけましたね。

開会式のトップバッターを見事に飾ったと思います!

うちらは自分達のやったことに自信を持っていいと思います。

そして、その自信を明日以降の本祭に繋げて欲しいですね笑

気張らずに、楽しく行きましょうよ!

だって、今日の演奏楽しくなかったですか??(否定じゃなくて肯定文です)

そう思いません??

やっぱり、笑顔っていいですよね笑

エネルギーにあふれてると思います。

はぃ。







では、気持ち切らさずに2日間の楽しみましょう!!!!


岩永でした♪






うふ♪


明日は遂に銀杏祭の幕開けですね。

(一体何人の人がこの記事を見てから開会式に臨むのだろうか笑)

その開会式でもトップを飾るのが、うちら管弦ですね♪

派手にやらかしちゃってくださいよ

思いっきり楽しんじゃいましょうよ

みんなが思わず手拍子したくなるような

そんな演奏をできたら感無量ですね〜・・・・

あは








部報にもかきましたけど

僕は明日、笑います笑

多分自爆します笑

みんなと目が合ったら笑っちゃいます笑

みんなも笑ってください笑

演奏できなくならない程度に笑ってください笑

ね^^

そして、まぁ程よい緊張感と高揚感に包まれちゃってくださいな。

あ、ちなみに僕は相当緊張する性質(たち)です。

なのでまぁ・・・

きっと緊張をほぐそうとあほなことをしようとするでしょう笑

温かく見守ってあげてください笑

そして、本番、楽しくやってください。

あ、あと、本番中は何があっても集中力を切らさないでください。

落ち着いて、力まずに、楽しく

この3つですかね笑

頑張りまっそ〜

では、本日もコツかれ様でした!!!



(岩永でした)

果たして・・・

さぁ、月曜日になると、もう金曜日は目前です。

 =もう開会式はすぐそこです

 =本祭もすぐそこです

 =練習時間がほとんどないです

 =ヤバイかもれないです〜

 ∴(←ゆえに)時間を有効に使いましょう


はぃ。


本当に銀杏祭までもうあっという間です。
自分ができないところって言うのは自分が一番よくわかっていると思います。

結構みんな練習というと、なぜか出来るところばかりやってしまいがちですが
「出来ない所」をやりましょう。
当たり前のようで、意外と難しい。

なぜなら、できない→練習→飽きる

とか、そんな感じで集中力が切れてしまいがちだからじゃないでしょうか。

でも、最初から出来るわけないんですよ笑
最初から出来る人って言うのは、まぁ、俗に言う「天才」ってヤツです。
あれは次元が違います。

練習を重ねることによって、それは確実に自分の音楽の血肉となって行きます

そして、練習は自信にもつながります。

「絶対にできる」という自信の根源はやはり練習にあるのではないでしょうか。

「これだけやったんだから自分は大丈夫だ!」と、自信を持っていえるくらい
練習をつんで欲しいものです。
とはいえ、銀杏祭まで時間がありません。
あせらずに、1つ1つ確実に自分の課題をクリアしていきましょうね。

「できないできない」と言っててもできるようにはなりませんから笑




そういえば(?)、本番にできるだけ不安は持ち込みたくないですね。
(突然の話題転換)

なので、わからないこと、困っていること、何か悩んでいるのであれば
先輩や仲の良い人にちゃんと相談しましょうね?
管弦の先輩良い人多い(はず)だから、
きっとみんな親身になって対応してくれる・・・・でしょう。

特に、5年生なんてお勧めです。
1年生と比べると遥かに人生経験豊富ですからね笑
修羅場くぐってますよ〜・・・笑



本番は楽しんだ者勝ちですよ。

うちらの「楽しい」は必ずお客さんにも伝わります。
つまらない演奏会なんて誰も望んでいません。
嘘でも、冗談でも、何でもいいので楽しみましょう笑




泣いても笑っても本番は1度しかないです。(また地味に話題転換笑)
(実際、開会式+本祭2日間で、3回あるけど・・・・笑)

なんでもそうですけど、お客さんたちはそこしか見てくれないんです。
どんなに練習頑張っても、大きな壁を乗り越えても
お客さんに見てもらえるのは本番のその間だけなんです。

みなさんオリンピック見ましたか?

成功した選手、失敗した選手、色々見たと思います。
あの人たちは4年間の練習を、あそこの1回で出せなければ
何も残らない(オリンピックに出たと言うことですでに残るものはあるけど)んです。

で、うちらはどうかと言うとですね・・・

実は、5年生、それに匹敵するんですよ笑

僕たち5年生は、入部してから4年ちょっとですかね…?
この銀杏祭がオリンピックみたいなものなんです。
入部してからの集大成の1つ目が、この銀杏祭なんです。

是非、自分のバックボーンを音に乗せてください。
きっと今までこの管弦で色々なことがあったはずです。

出会い、別れ、衝突、涙、笑顔、絆.....

それらを乗せた音楽は、きっと聴いている人の心に届くはずです。

今一度、色々と思い出してみてはいかがでしょうか…
それが、僕からの提案です。








さて、だいぶ話がバラバラビュンビュンですが…
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます笑



あえて、名乗らずに終わりにさせていただきます♪




9月から

夏休みも今日が終わると残すところ後3日となってしまいました。

先日の夏休み最後の練習でG.P.の後に田中先生に言われた言葉
覚えているでしょうか?

・いいところがひとつもない
・やる気が感じられない
・聴いている人がやる気を奪われる
・基礎練やってないのが丸わかり


こんな感じではなかったでしょうか?

確かに指揮者も多少(だいぶ?)グダグダ感を促してしまっていたかもしれません。

が、確かに振っていて同じようなことを僕は感じました。


できていない人は自分でわかっていると思います、
別にここで誰ができてないとかは言いません。(あたりまえか)

9月にはいると銀杏祭まで練習できる日にちは土日も含めて11日です。
どういうことかわかりますか?
今まで管弦が世代交代してから3ヶ月ちょっと経ちましたが
それでこの状況です。
この成長スピードで残りの11日で一体どこまでいけるのでしょうか?
ようするに、今まで通りじゃダメだということです。

このままだと、全てが中途半端になってしまいます。
何も完成しません。
曲も、みんなの心もなにも1つにならずに銀杏祭を迎えると
きっといままでにない何か(悪い何か)が起こってしまう
そんな気がしてなりません。


9月から学校が始まりますが、朝練で全体練ができるくらいのノリで
みんながちんと朝練にきてくれることを願います
(正直言って期待は全くしていませんが)

僕は田中先生の言葉がすごく悔しかったし、その通りだと感じました。

みんながあの言葉をどう受け取ったのかは僕には全くわからないですが
それぞれがちゃんと噛み締めて、残り2週間を有意義に、濃く濃く過ごしてほしいです。
取り返しのつかないことになってからでは遅いんです。

1人1人が自分のために、みんなのために
しっかりと練習をしてほしい・・・・

それが僕からのお願いです。



僕の抱いている危機感がどこまで表現できたかわかりませんが
とにかくそういうことです。

時間は待ってくれないんです













岩永でした


暑中見舞いもーしあげます

暑いと見せかけて涼しいですね。
暑中見舞いというか涼中見舞いっていうかなんていうか…

ははは


さすがに危機感感じたのでちょっと書かせて頂きます。


河口湖の合宿ではそれなりのレベルアップができたと把握していたつもりでしたが
演奏面だけでなく、規則の面においてもレベルが下がってきているように感じられます。

今日9時の時点でいたのが12人

なんなんでしょうか?
(確かに2年生は漢字検定でしたが)

2年生は16人いますが、それを差し引いたとしても12人しかいないというのは
ちょっと(というか大分)理解に苦しみます。

志賀先生や田中先生は僕達「管弦部員のため」に夏休みなのに
わざわざ学校までいらっしゃってくださっています。
遅刻やサボリは先生方への(言い過ぎかもしれませんが)反逆といいますか
それに値するものであると僕は感じます。
あくまでもこれは僕の感じ方なのでそれを押し付けようとは思ってはいませんが)

特にこの夏休み中、高学年(4年5年)の欠席、遅刻がだいぶ目立ちます。

そして、銀杏祭を目前にしている今、コンミス、パトリや5年が
「できない」とか言っている場合ではないと思われます。
(別に「できない」という言葉を耳にしたわけではないですが
 現状としてできていないという状態が多々見受けられます)

さすがに曲になってきてはいますが、まだまだ細かいところが甘いです。

特にメロディーの「音程」というものが非常に気になります。
メロディーは責任を持って音程にきちんと気をつけてください。

音程は心がけと慣れが大切だと思います。
会得するためにはそれなりの練習量が必要です。
ここからは「個々の努力」が不可欠です。

正直もう幹部やパトリ、コンミスの力では
どうしようもない部分に差し掛かろうとしています。

銀杏祭は(他もですが)絶対に1人で成功させることなんてできないと僕は思っています。
(きっと誰もがそう思っているだろうと勝手に思っていますが)
特に管弦楽部というのはオーケストラであって、みんなで1つのものです。
1つの楽器です。
1つの生き物です。
1つの音楽構成体です。←

バラバラではいけないわけです。

演奏には普段の態度、生活といったものが顕著に表れます。
是非、自己満足で終わらないためにも一人一人がしっかりと行動して欲しいです。

よろしくお願いします。


話がコロコロ変わってよくわからなかったかもしれませんが、以上です。

岩永でした











合宿お疲れ様でした

2008年度管弦楽部夏合宿、遂に終わってしましました。(2日前の話ですが笑)
ということで、去年同様に良かった点、悪かった点、上げて行きたいと思います。
5年ないしは幹部の人たちはできるだけ記事を投稿して欲しいです。
意見は多ければ多いほど広い視野から見ることができるので…




良かった点


+大幅な時間のロスがなかった(特に行き、帰りはすごかった)
+去年よりも自由時間の使い方をパトリが把握していたので、結構みんな練習していた
+4日目、ゲネプロ→アンサンブル→荷積みの流れが結構良かった
+就寝(消灯?)時間が守られていた(少なくとも男子は)
+全体練中に寝る人がいなかった(本当は当たり前中の当たり前)
+行きの荷積みのときに写真を撮っておいたので帰りの荷積みがスムーズに行った
 (もともと荷物少なかったけど)
+ラジオ体操みんなちゃんとやっていた
+ウォーミングアップの1時間を大縄をすることによりダラダラ感をなくした&良い運動
+納会がちゃんと時間通りに終わった
+花火のタイムロスが全くなかった&量がちゃんと合って満足
(線香花火はさらに差し入れ来たからすごい量だった笑)
+大きな事故(事件)が起こらなかった
+ちゃんとキャリーバッグの人用に雑巾を持っていった
+事前に合宿4日間の練習内容(曲と時間配分)を決めていたので動きやすかった




悪かった点


+部屋の消灯がちゃんとできていなかった(9割方男子)
+ゲリラ豪雨があるため窓を閉めてからホールとかに行くように言ったけど結構開いてた
+ゲリラ豪雨があるためホールとかに行くときに傘を持っていくように言ったけど結構持って来てない人がいた
+1回、全体練のせいで食事の時間がすこし遅れてしまった
+男子がお風呂でうるさかった
+全体練中の返事が少なすぎる(常日頃からそう)
+食事中に食べ物で遊ぶ人がいた(特に3・4・5年はやっちゃダメすぎる)







とりあえず僕はこんな感じです。
また思い出したら追加するかもです。
ってことで、ほかの5年・幹部団、後ヨロシク。

岩永でした!





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